西荻窪のお気に入りのギャラリーで気になる企画があり、帰りに寄った喫茶店。
(西荻窪は行きたい喫茶店がたくさん有って何処に行こうか毎度迷う)

  西荻窪駅北側の商店街の中にある Be-in の、マッチ。

Be-in ①
(採取年月:2017年5月)

テンプレートでは無さそうな味わいのあるサイフォンのイラストと文字!
いいですね!(興奮)

さらに、「モシモシ」、「三菱BK」と、突っ込みどころ満載の涙ものです(大興奮)!
Be-in ②

そしてダメ押しの黒軸でフィニッシュ!(興奮し過ぎや)
Be-in ③

ひと月以上前のことは綺麗に忘れるお年頃なので、
アイスコーヒーだったかアイスカフェオレだったか忘れましたが、
ミルク多めなので、たぶん後者ですかね(おい)。
Be-in ⑥
ミルクとコーヒーが別々に出て来たのも意外でしたが、
グラスの方にアイスミルクが入っていて、ミルクピッチャーの方にコーヒーが…というのにビックリ。

でも、このシステム、なかなかいいんですよ。
まずは、コーヒーを淹れずアイスミルクでいただく
         ↓
コーヒーを少し足して、アイスコーヒーとしていただく
         ↓
最終的に全部入れ、アイスカフェオレでいただく

というように、配分を徐々に変えて味の変化を楽しむのをオススメします(アホです)。

Be-in ⑤

Be-in ⑧


 Be-in
    東京都杉並区西荻北3丁目21-2









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世田谷区の用賀に所用がありまして、出かける前に喫茶店を検索。
すると、『ぽえむ』があるではないですか!
うーん、ノーチェックだったなぁ…。
そういえば、『ぽえむ』の塗り絵マッチの新バージョンが出たらしいし丁度いい。

というわけで訪れた、 ぽえむ 用賀店 の、マッチ。

ポエム(用賀) ①
(採取年月:2017年5月)

ところが、出て来たのは通常バージョンらしきマッチ。
し、しかも!今まで見たことの無い通常バージョンではないの!

裏には、ポエムチェーンの売りである「100種類の珈琲」をアピール。
ポエム(用賀) ②
「by POEM Chain」 とあるので、以前チェーン全店で配られていたものなのかも。

『ぽえむ』のマッチといえば、中を開けると支店名の入ったスタンプが定番ですが、
こちらには押されていませんでした。
(でも、このスペースは絶対スタンプを押すためのスペースだと思う!)
ポエム(用賀) ③
そして、「Thank you!」 のメッセージが。

念のため軸の裏を覗いてみたら、チェーン本部の電話番号が書かれていました。
ポエム(用賀) ④
市内局番が四桁なので1991年以降のものと思われます。

ハニーコーヒーを頼んでみました。
ポエム(用賀) ⑤
蜂蜜の甘さは優しいです。

にこやかなマスターに店内の写真を撮っていいですかとお尋ねしたら、
快くどうぞどうぞと言っていただきました。
思わずちゃんとしたカメラを持ってこなかったのを後悔した、山小屋風の暖かい店内。
ポエム(用賀) ⑫
まさにこれこそ『ぽえむ』だ!…なロゴ入りの下がり壁。

ポエム(用賀) ⑥

ポエム(用賀) ⑧

ポエム(用賀) ⑨

ポエム(用賀) ⑬

ステンドグラスのような窓から差し込むトパーズ色の日差しが柔らかい。
ポエム(用賀) ⑮

ポエム(用賀) ⑯

昔、喜多見にあった古い教会のステンドグラスがこんな色だったのを思い出しました。
そう思って見ると、ちょっとレーモンドの教会みたいじゃないですか?

ポエム(用賀) ⑰

マスターとお話をしていて、『ぽえむ』直営店なのかお尋ねしたら、
メニューを持ってきて直営店一覧を見せて下さいました。
ポエム(用賀) ⑱

あ、例の永島慎二氏のイラストが。
ポエム(用賀) ⑲

昨日、この看板をしまい忘れて帰っちゃって…っていう話を常連さんとされてたのを思い出したw
ポエム(用賀) ⑳

『ぽえむ』巡りはまだまだ続く!
ポエム(用賀) 全景


 ぽえむ 用賀店
    東京都世田谷区用賀4丁目31-2










ここも例の「行かなきゃいけない店」リストの阿佐ヶ谷コーナーに、
前回記事の『対山館』さんと並んで記載されながら、ずーっと行きそびれていた店ですが、
ある日フォロワーさんから、「ここマッチありますよ」と教えていただき、
やっと重い腰をあげて行ってきたのは、かれこれ二か月前…。
まだ桜が咲いていたんですね…(遠い目)。

 "二羽の小鳥"という意味の カフェ・ドゥ・ワゾー の、マッチ。

カフェ・ドゥ・ワゾ ①
(採取年月2017年4月)

なんて格調高いマッチ!
今時このサイズのマッチが出て来ると、何故か一瞬緊張してしまいます。

表~裏と店名が連続している開きたくなるタイブ。
カフェ・ドゥ・ワゾ ②
電話番号すら何か意味ありげに見えます。

カフェ・ドゥ・ワゾ ③

時間帯のせいか地元のお客様でカウンターは賑わっていました。
カフェ・ドゥ・ワゾ ⑤

マスターは、銀座『ランブル』で修業、その後『十一房珈琲店』で創業時から焙煎を担当し、
1984年から阿佐ヶ谷でこのお店を開かれたそうです。
(※川口葉子さんの『東京の喫茶店』を参考にさせていただきました)

私が入店した時はマスターがお一人でカウンターに入っていらっしゃいましたが、
私のコーヒーを淹れて下さった後、奥様(たぶん)と交代。
ああ、"二羽の小鳥(DEUX OISEAUX)" …と、思わず心の中でうなずきました。

カフェ・ドゥ・ワゾ ⑥


 カフェ・ドゥ・ワゾー
    東京都杉並区阿佐谷北4-6-28


余談ですが、『カフェ・ドゥ・ワゾー』に行く途中に見かけた狛犬のようなにゃんこ達。
カフェ・ドゥ・ワゾ ⑦
左右の門柱の上にニャンコが一匹ずつ寝てるの、見えますか?
きっと、彼らにとって「いつもの場所」なんでしょうねw

カフェ・ドゥ・ワゾ ⑧
カフェ・ドゥ・ワゾ ⑨

阿佐ヶ谷神明宮の桜が満開の候でした。
カフェ・ドゥ・ワゾ ⑩










かれこれ十年くらい前の『散歩の達人』喫茶店特集で見てチェックしていたのに、
やっとやっとの訪問 (今『散達』見直したら2009年のだった!)。

  阿佐ヶ谷の飲食店街に紛れた山小屋のような佇まいの 対山館 の、マッチ。

対山館 ①
(採取年月:2017年4月)

対山館 ②

表、裏ともにどなたの手になる文字か気になるところですが、聞き忘れ。
裏側にいたってはサインと落款らしきものもありますが…よ、読めない…。
ちなみに、
  「こころ優しいひとたち 心あたたまる 阿佐ヶ谷對山館」
と、書いてあります。

対山館 ③

さて、ショップカードとポイントカードもいただいたので、並べて見ました。
対山館 ④

対山館 ⑤
下のポイントカードを見るとわかるように、既に2ポイント獲得しております。
実は、最初の訪問ですっかりハマってしまい、1週間後にまた再訪したのです。
よほど気に入ったお店でも、近くでもないのに翌週再訪というのは私にしては珍しいことです。

再訪したのは、お店の雰囲気やオーナーさん達(たぶんご夫婦?)が素敵だったこと、
色々ありますが、これも理由のひとつ

ハヤシライス、うま~!!
対山館 ⑥

この最初の訪問時は口がハヤシライスを欲していたのですが、
実はここはカレーライスが美味しい、というのをフォロワーさんから聞いていた。
なので、すごく迷ってハヤシにしたけど、次こそはカレーを!という思いが頭から離れず…
翌週、悲願達成!

対山館 ⑦

あと、コーヒーカッブもすごく私好みだった。
対山館 ⑧
これは、初訪問時のカップ。

対山館 ⑨
こちらは2回目の時のカップ。どちらも素敵です。
となると、また3回目行きたくなるってもんじゃないですか。

対山館 ⑩
山小屋を思わせるウッディーな店内、窓の向こうにアルプスが見えそうです。

さて、もうひとつツボだったのが、このカウンター上のマッチコーナー。
対山館 ⑪
持ってるものも有り、気になるものも有り…。
あ、友達と行こうねーと約束していたお店のマッチも!

『散歩の達人』さんの記事を参考にさせていただきますと、
『対山館』さんは創業が1985年で、
マスターはやはり山好きで、店の名前は信州大町にあった旅館からとったものだそうです。
なので、コーヒーの名前は白馬、槍、穂高など、山の名前なんだとか。
私はカレーとハヤシしか頭になかったので気が付きませんでした

看板も山小屋風ですね。
対山館 ⑭

対山館 ⑮

そろそろ、またここのカレー&ハヤシが食べたくなってきた…。
今度行った時は、マッチの文字のこと聞いてみよう。

 対山館
    東京都杉並区阿佐谷南2-20-10









阿佐ヶ谷は、奥が深いなぁ…と思う今日この頃ですが、
ここを訪問したのはかれこれ二か月前。
この二か月の間に、何度か阿佐ヶ谷に足を運び、そして行く度に新しい発見があるのです。

  阿佐ヶ谷で一番古い喫茶店 ナカヤコーヒー の、マッチ。

ナカヤ ①
(採取年月:2017年4月)

エンブレムのようなクールなマッチ。

ナカヤ ②
「篠原病院前」とあるので、「あの寺山修司が亡くなった病院かな?」と思ったら、
それは河北総合病院のことで、篠原病院は既に閉院しているらしい。
検索してみたところ、「かつて大正ロココ調木造二階建て」で、
昭和10年、太宰治が盲腸炎をこじらせ入院し緊急手術で一命をとりとめた病院だったらしい。
その後閉院し、現在は有料介護ホームとなっているそうです。
とても想像力を掻き立てる病院ですな。

ナカヤ ③
本文とは関係ないんだけど、この写真の画像処理をしながら、あらためて、
「マッチって、なんて美しいんだろう…」と思い、しばしウットリしてしまいました(余談)。

ところで、このお店、
この訪問の一週間前にも前を通って、外観が新しそうだったので、
「ここは新しいコーヒーショップかな?また後日にしよう」と、素通りしたお店だったのです。
で、帰宅後、MY「お店チェックリスト」(行きたいお店などを地域別にメモってある)を開いたら、
阿佐ヶ谷のコーナーに、ここの名前があり、
しかも、(エムケイさん) と書いてあるではないですか!
記憶にはなかったけど、これは絶対マッチ学会の時にエムケイさんから「マッチがあるよ」と、
教えてもらったのに違いない!
近々リベンジしなくては!…というので、その一週間後に訪問したのでした。
(エムケイさん、いつも有難う!)
ナカヤ ⑦
中に入ると、建て直したため新しい綺麗なお店ですが、確かに老舗の風格。

一番奥の席に座ったため、直ぐにマスターが「うちは初めてですか?」と声を掛けて下さり、
その後いろいろお話を伺いました。
とても気さくでお話好きのマスターで、有難かったです。

写真を撮っていいか伺った頃は、沢山お話を聞いた後だったのでコーヒーは飲み干しておりますw
ナカヤ ⑤

写真を撮るなら、この絵を撮らなきゃ!とマスターに勧められた綺麗な風景画。
ナカヤ ⑧

なんと、花びらで描かれているんだそうです。(近寄ってもワカラナイ…)
ナカヤ ⑨

こちらはベルナール・ビュフェじゃまいか!
ナカヤ ⑩

こちらは焙煎室かな、もちろんコーヒー豆も販売されているそうです。
ナカヤ ⑪

コースターがウサギだったので、これは自分への義務感で撮影(なんじゃそれ)。
ナカヤ ④

今時のカフェっぽくて思わず私がスルーするのも無理ない外観でしょ。
ナカヤ ⑬

硝子の扉には、マッチと同じエンブレム。
ナカヤ ⑫





 ナカヤコーヒー
    東京都杉並区阿佐谷北1丁目3-17