毎月マッチの絵柄が変わる、室町砂場 の、平成29年9月のマッチ。

室町砂場(H28年9月) ①
(採取年月:2017年.9月)

2014年から4年間同じ柄が続いています。
お月様で餅つきをするウサギの図。

室町砂場(H28年9月) ②
4年も続くとさすがに新作が待ち遠しくもありますが、
うさぎ好きの私には嬉しい柄です。


いつもの酒のアテのひとつ、酢の物盛り合わせ。
この日は、アカ貝、小鯛、イクラ、山芋、胡瓜と去年、一昨年の九月と同じ。
室町砂場(H29年9月) ①
器も先月までのガラス器から陶磁器に変わり、秋のしつらいに。

中庭が見えるいつもの窓際でゆるりとぬる燗を。
室町砂場(H29年9月) ②

いつもはお蕎麦の写真を撮り忘れる(というかお酒でほんわり気持ちよくなって写真なんかどうでもよくなる)のですが、
この日は珍しく撮ってありました←記憶にないんかい
室町砂場(H29年9月) ④
〆のお蕎麦は、いつも「もり」を1枚です。
薬味の山葵が美味しいので、日本酒を少し残しておいてこれをアテに飲み干します。

外に咲いていたこの花、花が小振りだしお茶の花に似てるけど、
ピンクだから椿の一種かな。(お茶の花は白)
室町砂場(H29年9月) ⑤

では、また来月。
室町砂場(H29年9月) ⑥





※その他の『室町砂場』のマッチは、カテゴリの「室町砂場」からご覧下さい。



 室町砂場
   東京都中央区日本橋室町4-1-13     
   03-3241-4038
   (日本橋だけど、JR神田駅からも近いです)




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以前から、マッチ仲間のblackcoffeeさんに強く勧められていた喫茶店にやっと訪問。

  茅場町にひっそりと佇む サン茶房 の、マッチ。

SUN茶房 ①
(採取年月:2017年6月)

マッチ仲間三人で行ったのですが、幸い他にお客さんがいらっしゃらなくて、
(実はお一人席に座っていらしたのですが、後で息子さんだと知りました)
ママさんと色々おしゃべりが出来ました。
そしてママさんが奥からマッチを出してきてくれて、一人に二つずつ!
このマッチ難の時代に申し訳ありません!

SUN茶房 ②

興味津々の「ゴールデンジュース」を頼みました!
SUN茶房 21
何が入っているんだっけ…たしか四種類くらいのフルーツが入っているとか。
聞いたけど忘れてしまった…四カ月前のことだもん。
痴呆も始まってるしさ。
そうだ。来年から喫茶訪問メモをバージョンアップしよう!
今は、行った店を記録してるだけなんだけど、ママさんとどんな話をしたとか、
何を頼んだとか、ちゃんとメモを残しておこう。
(来年からね)

さて、実はここ、以前にも一度訪問しているんだけど、
その時は17時を過ぎていたのでもう営業時間終了していて入れませんでした。
(あまりちゃんと下調べしていかない癖も来年から直そう)←今すぐ直せばいいのでは
で、店の前までは行ったわけですが、
外観からなんとなく想像していた感じ(例えていえば門前仲町の東亜みたいな内装を想像していた)と全く違っていて、
いつも乍ら陳腐な言い方しか出来ませんが、まるで時が止まったような…しかも昭和30年代辺りで。
こんなビル街の中にぽかりとタイムポケットがあったんだ…と驚き、
何故もっと早く来なかったんだ!と悔やみました。

ぐだぐだつまらない言葉を並べるより、写真を何枚か撮って来たのでここに留めておきます。

入り口ドア上の黄色いステンドグラスが美しい。
SUN茶房 ⑪

よく見たら、小鳥さんがいるんですね。
SUN茶房 ⑬

昔の喫茶店は椅子が特注で、背もたれにも凝った意匠が施されている所が多いですよね。
SUN茶房 ⑮

SUN茶房 ⑯
照明器具の手前と向こう側で天井に写っている色合いが違う(奥が緑色に沈んでいる)。
計算されているのか、偶然なのか、写真のいたずらか…、
今度行ったらもう一度ちゃんと見てこよう。

カウンターの下の壁板やカウンターの棚なども凝った木彫が施されています。
SUN茶房 ⑰

この前テレビで喫茶店の場面があって、「素敵な喫茶店だけどセットか?ロケか?」とじっと観察したら、
なんと『サン茶房』でした。
壁の照明(上の写真のカウンター作り付けの戸だな上にある横長の照明)や、
内部ドアについているステンドグラス風の小窓などを見て確信しました。
やっぱりねぇ、素敵だもんね。
きっと私の知らない色んなドラマとか映画にも使われていたのかもしれない。

SUN茶房 ⑱
入り口入った正面のパーテーションにも「SUN」の文字と、アンティークなコーヒーミル
SUN茶房 ⑲

外観です。
SUN茶房 ⑤ 
茅場町の大きな通りの直ぐ近くなのに一軒家というのもすごい。

SUN茶房 ⑥
入り口ドアの「引く」の佇まいがたまらなく、興奮してブレたけど載せちゃう。
SUN茶房 ⑦

外の窓に付いた鉄柵。同心円の真ん中の絵がひとつひとつ違う。
SUN茶房 ⑨
私は全く気付かなかったのだが、同行のフォロワーさんが入店する前から気付いていて、
ママさんに尋ねたら、やはり特注なんだそうです。
昔は住宅でも規格品があまり無かったから特注が多かったのかもしれないけど、
ここのは全てにおいて凝り方のレベルが違うと思った。
よほど粋人のマスターだったのではと伺われました。

SUN茶房 ⑧

ママさんは数日前に自転車で転んで怪我をされたそうで、
私たちが行った時はお元気そうにしていらっしゃいましたが、
息子さんがいらしてたのは、お母様を心配して様子を見にいらしていたようです。
(息子さん、継がれないのかなーと聞きたかったけど、そこはこらえました)
ママさんがずっとお元気で、いつまでもこのタイムポケットがこの場所に待っていてくれますように。

SUN茶房 ⑳


 サン茶房
    東京都中央区日本橋茅場町1-7-5












我が青春の仙台のマッチシリーズ←いつの間に

私のマッチ集めは仙台の喫茶店巡りとともに始まりました。
当時はどこの店に行ってもマッチが『ご自由にどうぞ』状態で置いてあったので、
仙台に居た四年間で小さなダンボール3~4個は集まったんじゃないかな?
その後マッチ集めから一時離れているうちに実家に置きっぱのそれらのマッチは処分され、
手元に残った仙台のマッチはわずか…。
ああ、あの仙台時代のマッチコレクションが手元に残っていたならなぁ…と思うことしきりだったのですが、
まだ「ひと山マッチ」漁りをしていた頃、仙台の喫茶店のひと山マッチが出品されていました。
おそらく私が仙台に居た頃と同時期のものと思われ、
中にはいくつか懐かしいマッチも垣間見えましたので、意気込んで入札。
地方のマッチですから競合することもなく無事落札しました。
懐かしいマッチを見てさぞ懐かしく昔を思い出せるであろうと思っていたのですが、
到着したマッチを見ても、お店を思い出せるのはほんのわずか…。
なんとなく見覚えのあるマッチだなぁ…という程度の物がほとんどでした。
つまり私が昔集めていたマッチ達も、もし今手元にあったとしても、お店自体の記憶は失くしているんだろうなぁ…と、
過ぎ去った時間の長さをしみじみ実感したというわけです(つまりは歳をとったということかな)。

えー、前置きが長くなりましたが、
そんな仙台の「ひと山マッチ」から、ほんのり記憶が残っているもの達を少しずつUPしておこうと思います。
(ほとんど自分の記憶整理のためですが)

仙台時代は学校帰りに友達と毎日のように放課後喫茶店でだべってました。
("だべる"って方言だっけ?だらだらお喋りする…くらいの意味です)
おもに、一番町とか名前忘れたけど駅前から一番町に続くアーケードの大きな通り、
その周辺の喫茶店をしらみつぶしに一軒一軒回りましたw
いつも行くお店もありましたけど、
その頃の仙台は喫茶店がかなり多かったので、「今日はどこに行ってみる?」という感じで、
日替わりで行っても四年間で回り切れなかったくらい。
でも、一番町の辺りは家も近かったし名画座(休講が出るとここへ駆け込む)もあったので、一番よく通ったかも。

だからここは、一度限りの訪問ではなくよく行ったお店なのに、店内の様子など全く記憶になく残念。
ただ、パフェなどのスィーツ(当時はスイーツなんて言葉はなかったけど)が充実していた記憶はある。

一番町・藤崎DP近くにあった アンデルセン の、マッチ。

アンデルセンなので、デンマークの国旗なんですね。
アンデルセン(仙台) ①
(採取年不明、ひと山マッチより)

そうそう、このカバ?の親子のイラストが好きだった!
アンデルセン(仙台) ②
ちょっと『星の王子様』の帽子をかぶったうわばみみたいだなぁ…と思っていたのを思い出しました。

中は黒軸に赤い頭薬。昔のマッチは本当に凝っていました。
アンデルセン(仙台) ③

アンデルセン(仙台) ④
場所はいまいちあやふやなのですが、一番町の大町側(南側)端に近い東側にあったような…。
近くに同名『アンデルセン』というパン屋さんがあって、もしかして関係あるのかな?とボンヤリ思っていました。
マッチの背に、「ハニーイワマ」地下とありますが、『イワマ』って靴屋さんじゃなかったかな。
ぐぐってみたら場所は違いますがやはり一番町に『イワマ靴店』というのがヒットしたので、
そこで出していた支店ではないかと…。

さて、当時は一緒に喫茶店巡り&マッチ集めをしている友達と、
「四年間で仙台の喫茶店を全制覇しよう!」と意気込んでいて、
昨日はここに行ったから今日はあちら、西に新しい喫茶店が出来たと聞くとそこへ行き、
東に行ってない店があると聞くとそこへ行き…という感じで、
あまり今と変わらんじゃないか!という話なんですがw

しかし昔のマッチを見ても殆どお店の記憶が蘇らなかったのに比べ、
今はこうやってブログに記録するようになったせいか、数年前に行ったお店のことでも割と記憶がしっかりしています。
(但し、マッチが有った店だけということになりますが…
そういう意味では喫茶店ブログをされている方は行ったお店を全てファイリング出来ていいなぁと思います。)
きっと写真を撮っているせいもありますね。
あの頃(仙台時代)はデジカメも携帯も無かったんすよ…。
今の若者が羨ましい…。
でも、その代わり当時は、マッチはもれなく全店に有ったし、
喫茶店も沢山有った(そもそもその殆どが今"純喫茶"と呼ばれているような店の現役だったしな)。
あと、さきほど昔は「新しい喫茶店が出来たと聞くとそこへ行き…」と書いたけど、
今は「閉店する喫茶店があると聞くとそこへ行き…」だもんな…。
おっと、年寄りの愚痴みたいになってきたのでこの辺にしておこう。
仙台のマッチを見ていると、色々物思いのふけってしまうみたいです。









築地場内市場に行ったのは、あの場外市場の火災の二か月前のことでした。

この辺って、間違いなく焼けたよね…嗚呼…。
築地愛養

この日目指したのは、魚河岸が日本橋から築地に移転した時から営業しているという、
築地場内市場六号館(この住所いいよね)にある、愛 養 の、マッチ。

愛養 ①
(採取年月:2017年6月)

ネットでちらほら、『愛養』の昔のマッチが発掘されたとの噂が飛び交っていた頃でした。
行きたい、行かなくては!と思っていたけど、市場って朝早そう…。
と、ぐずぐずしていたのですが、ちょうどフォロワーさんと色々やり取りしている中で、
一緒に行こうか!…ということになり、やっと重い腰を上げ、決行したのです。
(誰かと約束でもしなければ、絶対朝グダグタして挫折するもんね)

ああ、なんて情緒のあるマッチ!
ネットで画像は見ていたけど、実物は格調高いわー。

愛養 ②

でも局番四桁ってことは、思ったより古くないのだな。
愛養 ③

マッチだけ見るとゴージャス系昭和大箱喫茶を想像してしまいそうですが、
『愛養』はカウンターだけの小さなお店です。
でも、そのカウンターの上に置いても違和感ないよね。
愛養 ⑩

築地市場、移転問題はどうなっちゃったんだか。
いずれ、『愛養』も含め今の市場の雰囲気を、早めに体感しに行くのをおすすめします。
明日は何が起こるかわからない世の中だもんね…。


(実は最初水曜日に行って定休日という失態…翌々日リベンジしました)
愛養 ④

愛養 ⑤

反対側の入り口(両側に入り口があります)
愛養 ⑥

愛養 ⑦

こっから、翌々日出直した時のスナップです。
愛養 ⑧
カウンター横のメニュー

愛養 ⑨

手タレさん、ありがとう
愛養 ⑪

愛養 ⑫
こういうポッテリしたコーヒーカップが好きなんである。
店名入りなら尚よろし。

愛養 ⑬

※市場だから土日祝が休みかなと思ったら、たまに水曜日もお休みだったりするので、
 行かれる時は事前に調べて行くのをおすすめします。←調べないで行った人より

 愛養
    東京都中央区築地5-2-1 築地市場 6号館





去年(2016年)の冬に、創業50年記念の塗り絵マッチを出した poem グルーブですが、
今年六月には、塗り絵シリーズがまたまた出現しました!
(この記事を書いている九月には、また新バージョンが出たけどそれはまた後日)

というわけで、今回は取り敢えず、
   poem の 2017年初夏 の、マッチ。

ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ①
(採取年月:2017年6月)

「初夏」ってことは、季節ごとに新しいのが出ちゃうの?dkdk
「初夏と汗」と書いてありますが、絵のタイトルなのかも知れません。

絵は、今は無き『poem 阿佐ヶ谷店』の常連だったという漫画家・永島慎二さんの
『若者たち(黄色い涙)』が出典のようです。
去年の50周年マッチもでしたね。

反対側は、可愛いニャンコ。余白にメッセージを書きたくなります。
ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ②

ああ、QRコードの時代になったのだなぁ…(しみじみ)
ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ③

右上は、去年の50周年記念マッチです。
ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ④
※50周年記念マッチの記事はこちら →http://umematch.blog25.fc2.com/blog-entry-835.html


さて、『poem』はチェーン展開しているので、じゃあどこの『poem』に行こうか…となりまして。
実は、最初別の店舗に行ったのですが、まだpoemグルーブ本社からこのマッチが届いていないとのこと。
それどころか、この新マッチの存在もご存知ではなく、若干立腹しておられました。

で、翌日幡ヶ谷店へ。
幡ヶ谷『poem』は未訪問だったので、そのうち行きたいと思っていたのでちょうど良かった。

お腹空いてたのでトーストを頂きました(私にしては珍しい)。
ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ⑥

幡ヶ谷店も落ち着いた色調で、やはり『poem』らしい木の風合いのある店内。
若い店員さんが多いのが印象的でした。
ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ⑦

ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ⑧

ぽえむ(幡ヶ谷) 2017初夏 ⑤

最初にもチラッと書きましたが、
2017年9月現在、また新マッチが出ました…。
もちろん早速ゲットしましたので、後日またご報告します。

それにしても、
どうしたいのだ、どこに向かっているのだ、poemは!
(いや、もちろん喜んでます)


 poem 幡ヶ谷店
     http://www.nikkahan.co.jp/