てっきり閉店したものと思っていた喫茶店が経営者が変わっていつの間にか復活。
最近そんなことも多々ありますね。
ここも、そんな店のひとつでした。

  乃木坂の喫茶& Bar KAFFA の、マッチ。

KAFFA ①
(採取年月:2017年2月)

画像ではわかりにくいかも知れませんが、紺色にシルバーの文字。
両面同じデザインです。

KAFFA ②
中を開けてちょっとドキッ…黒い頭薬です。

このお店に行こうと思ったのは、ずっと前にゲットしたひと山マッチからのこのマッチ
KAFFA ③
これも両面同じデザインです。

KAFFA ④

なにせ、だいぶ昔に入手したひと山で、
その時に『Kaffa』で検索したら、乃木坂のお店が「閉店」と出て来た。
しかも、ご覧の通り、住所も電話番号も書いていないので、
閉店してるのかどころか、そもそもこのマッチが乃木坂の『Kaffa』のものなのかも不明…。
で、数年間放置していたのですが、久しぶりに引っ張り出した時何気なく再び検索してみると、
なんと営業しているではないですか!
経営者が変わって四代目だけど、店の雰囲気は変わらないと書いてありました。
経営者が変わったのなら、マッチも変わったかも…と、
マッチ探偵の野生のカンがむずむずしたので早速行ってみると、
やはり、新しいマッチがありました!

お約束の新旧二個並べ。
KAFFA ⑤


さて、調べていたらどうも、Bar色が強く感じられたのですが、
ランチタイムを狙って行きました。
ホワイトカレー、おいしゅうございました。
KAFFA ⑥


KAFFA ⑦

KAFFA ⑨

HPによると、
  工イジングコーヒーの老舗「コクテル堂」の直営店として、昭和61年にオープンした「KAFFA」
  現在まで27年にわたり、4代オーナーが 変わり業態も変化してきましたが、
  その内外装は当初の趣をそのまま残し、居抜き状態で引き継いでいます。
とのこと。

KAFFA ⑪

実は、旧マッチを持って行ったので、一緒に撮ってみました。
KAFFA ⑬
しかし、本当にこのマッチがここの物かいまいち確証が持てなかったのですが、
後で古いマッチにお詳しいベッシーさんに聞いてみたら、間違いないようです。
(昔、同じマッチを乃木坂『Kaffa』で貰ったとのこと)
このマッチは何代目の経営者さんのマッチだったのかな…。

※ちなみに、この旧マッチと同じロゴの『Kaffa』という店が目黒に有りますが、
 こちらとは全く関係ないとのことでした。


 KAFFA
    http://www.kaffa-akasaka.com/index.html







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マッチコレクターにとって(そして喫茶店好きにも)、有名なこのマッチ。
マッチ集めを再開した頃からあちこちで見かけていたというのに、
やっとやっと、行ってきました。
(まぁそういうお店はまだまだ沢山あるんですけどね…)

  千石の老舗喫茶店 フェニックス の、マッチ。

「ま」って何?
フェニックス ①
(採取年月:2017年1月)

インパクトありますよねー。
反対側は男子。
フェニックス ②
だから、「ま」って何?

当然、並べてみたくなるってものです。
フェニックス ③

こっち向きも。
フェニックス ④

ほとんど縁の無い都営三田線・千石駅から直ぐ。
フェニックス ⑤
(JR巣鴨駅からも近いので帰りは巣鴨まで歩きました)

久々にテーブル上にセットされたマッチを見た。
フェニックス ⑯

喫茶店というより洋食屋さんレベルなランチ!
フェニックス ⑬

マスターも、もうお一方の紳士のウェイターさんも(どっちもマスターなのかな?)とても親切で優しく、
テーブルの上のマッチを持ち帰っていいかと聞くと、更にもう一個持ってきてくださったり、
色々話しかけて下さったり、とても気持ちのいいお店でした。
フェニックス ⑮

気をよくして、調子に乗ってひとつ質問をしてみた…。
「あのー、私マッチを集めてまして、こんなマッチを見つけたんですが…。
こちらと関係あるんでしょうか…?」…と。
フェニックス ⑦
フェニックス ⑧

ずっとずっと昔のひと山マッチに有り、ずっと気になっていたのです。
店名は一緒だけどイラストは違う…でも、どことなく…。
困ったことに、住所が書いてなかったので余計疑問が。
フェニックス ⑨
「もしもし」って、たまーに見ますよね。

電話番号は全く違ってたんですが、店名のフォントが微妙に似ていると思いませんか。
フェニックス ⑩
真ん中のお客さんが大きく口を開けてる感じまで、意識的に真似てるような気もしてくる。

マスターの答えは…「さぁ…」。
ですよねぇ、すいませんでした。
でも、しばらく経ってからカウンターから、「そういえば昔、湯島に同じ名前の店があったみたいだけど…」と。
つまり、暖簾分けとかではないみたいです。

なんか最近、マッチ探偵みたいなこと多くなってきた。
そういうのも結構面白い。
マッチ探偵団員、募集中!

入り口の手作りっぽい看板。
フェニックス ⑱

フェニックス ⑪


 フェニックス
    東京都文京区白山5-17-18






昨年末、『モンスーンカフェ』の西麻布店が閉店すると知り、
そういえば、南青山店はどうなっただろう…と思ったのが始まり。
実際行ったことはなかったのですが、以前千駄ヶ谷に住んでいた頃、
終電過ぎまで残業した後、会社からタクシーで帰宅する時、前を通る度に、
「ああ…長い休みを取って南の島でのんびりしたい…」
と妄想をかきたてるアジアンテイストなお店だったと記憶しています。
(当時、よほど荒んでいたのですね…)

しかし、その後『モンスーンカフェ』に行く機会もなく、
調べてみたら、いつの間にか南青山店は無くなっていました。
そういえば銀座にもあったなと思い立ち、今年の一月に行ってみましたが、
現在はマッチは置いてないようで、本日はひと山マッチよりご紹介します。

  モンスーンカフェ の、マッチ。

モンスーンカフェ ①
(採取年不明、ひと山マッチより)

このロゴは現在も使われているのと同じです。

裏には店舗名が。
モンスーンカフェ ②
一番上に書いてある西麻布店が昨年末(今年の始めだったかも)閉店。
上から四番目に書いてある南青山店はいつ閉店したのか不明。
でも、他の店舗は電話番号も変わらず、以前と同じ場所で営業しているものと思われます。
この時代、なかなか無いことですよね。スバラシイ。

そういえば最近外苑西通りを通ることが無くなったけど、
南青山店があった場所は、今どうなっているんだろう…。
青山墓地の近くなので、暖かくなったら花見がてらお散歩してみようかな?

モンスーンカフェ ③

エスニックには、やっぱりビールですよね(外、明るいけどな)。
モンスーンカフェ ④

モンスーンカフェ ⑤

 モンスーンカフェ
    http://www.monsoon-cafe.jp/






最近、昔の街並みを写した写真を観るのが好きになりました。
「眺める」 ではなく、「凝視する」。
それが知っている町ならばなお、何か今も残る片鱗が無いか食い入るように観る。
そこで今日のマッチは、先日購入した新宿の昔の写真を集めた写真集に見出した、
 
  高田馬場にあった 大都会 の、マッチ。

大都会 ①

写真には、残念ながら看板しか写っていませんが、
『珈琲 だいとかい』という横書きの看板の下に、
たぶん『珈琲館 大都会』と書かれているだろう縦看板が少し見えています。
写真集には、「珈琲館大都会前 昭和30年頃 高田馬場」 とあります。
ふと、古い木製のマッチばかりの「ひと山マッチ」にあった『大都会』というマッチが、
高田馬場だったのを思い出し、ひっくり返してみました。

大都会 ②
(採取年不明、ひと山マッチより)
大都会 ④
側面に、「珈琲館」と書かれていることから、まず間違いなく写真に写っている店のマッチではないかと。

大都会 ③
反対側には「グリル」と書かれているので、料理も出していたのかも…と思ったら、
ここは昭和25年創業で、近年まで『大都会本館』として営業していたレストランだったようです。
「珈琲館」と書いてあったので、てっきり純喫茶だったのかと思っていました。



さて、私は基本的には、
自分が物心ついて自分で喫茶店に入ったりしてマッチを集めていた時代のマッチしか、
集めていないのですが、これは知人から贈られた「ひと山マッチ」の中に有りました。
(それが私にとっての初めての「ひと山」体験でした)
今もあまり古い時代のマッチを積極的には集めるつもりはないのですが、
こうやって見ると、昔のマッチは独特の雰囲気と情緒が有り素敵ですねぇ…。

昭和三十年代は、ほとんど木製のマッチ箱だったと思われます。

もしかして、木製のマッチ箱をじっくり見たことが無い方のために、
今回は、中箱もお見せしましょう。

大都会 ⑤

徐々に外箱だけ木製で中箱は紙製…というものが増えて来て、
次第にすべて紙製のマッチ箱に移行したのでは…と勝手に推測しています。

中箱の裏を返してみると…
大都会 ⑥
なんと、薄紙で包んであります!
これは多分手作業ですよね。
こんなに手が掛かるのでは、次第に紙製に移行したのも無理もないですね。
(紙箱も最初は手作業で組み立てていたのかな?)
ひとつひとつの作業を思うと、ますますマッチ箱が愛おしくなってきます。





一月に浦和の調神社に行った時に寄りました。

  浦和の喫茶店 カフェ ヴォアール の、マッチ。

カフェ ヴォアール ①
(採取年月:2016年1月)

なんと、中は懐かしの"板マッチ"!
カフェ ヴォアール ③

いまどき板マッチが生息していたとは!

実はこのマッチ、私が初詣に行く前だから去年の12月頃かな?
マッチ仲間のBlackCoffee1964さんがツイッターで写真をUPされていたのです。
(黒珈琲さん、いつも情報ありがとうございます!)
その時は、「いまどき板マッチを置いてる店があるとは思えないから、マッチは昔のかな?」
と、半分マッチは期待せずに行ったのですが、なんと!
板マッチが現役でがんばっていました。
ずっと会っていない昔の親友に出会ったような気持ちです←大げさだな

裏は無地。
カフェ ヴォアール ②

ん? なんか貼ってあるぞ。
カフェ ヴォアール ④
下に地図が透けて見えるのですが、もしかして場所が変わっているのかな。
(剥がす勇気はありませんでした)


カフェ ヴォアール ⑤

お店は二階で、窓辺の席はベランダに面した明るい雰囲気。
しかし反対側は奥深く、奥の席には10~15人利用可能なバンケットルームも有りました。
マッチ学会が開けますねw

オールドビーンズのコーヒーの深い味が寒さを和らげてくれました。
カフェ ヴォアール ⑥



 カフェ ヴォアール
    http://www.cafevoir.com/