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時代も令和に変わったことだし、そろそろマッチの整理・処分など考えなくてはなぁ…と思いつつ、
ふと開けたひと山マッチの箱から出て来たのがこれ。
折しも今日は月曜日…に便乗してUPしてみましょうか。

月曜館 の、マッチ。

月曜館 ①
(採取年不明、ひと山マッチより)

月曜館 ②


別名、『MONDAY HOUSE』ですか。
月曜日からこういう店に繰り出せば、憂鬱な週の始めが少しは明るくなりそう。

といっても、前述のとおりこれはひと山で採取したもので、私は行ったことがありません。
伊勢崎自体、車で通り過ぎたことが一、二度あるくらいかな。
でも、検索して出て来るコメントを垣間見ると、とても素敵なレストランだったらしい。
JAZZの生演奏が聴けたり、建物も素敵だったらしい。

薄型のマッチ箱。
月曜館 ③
マッチの頭薬は水色と紫の二色が混在。
しかし、骨董屋を経由したりするひと山マッチには、
実用マッチのマッチ棒が無理矢理詰め込まれていることが往往にしてあるので、
これは当初から入っていたマッチ棒かどうか、甚だ怪しいと思っています。




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東京に住み始めた頃から、目黒~品川近辺が生活圏で、
JR五反田駅は、通過駅だったことも乗降駅だったこともある。
なので、ずーっと前からここの看板は気になっていて、この冬やっと訪店叶った。

レトロな洋館レストラン グリルエフ の、マッチ。

グリルエフ ①
(2018年採取)

グリルエフ ②

カリグラフィー? 「gf」と書いてあるのだろうか?
グリルエフ ③

グリルエフ ④
電話局番が三桁だから以前作ったマッチなのでしょう。

名物メニューらしいハヤシライスを頼んでみました。
グリルエフ ⑤
独特の苦みのあるデミグラスソースが好み!

この店内見て。ドラマのセットみたいでしょ。
グリルエフ ⑥

これが問題の外観です(何が問題)。
グリルエフ ⑦
ホーンテッドマンションか!
一番上の外壁にうっすらと模様が見えていますが、他は蔦に覆われていて何が何やら。
ここに行ったのは確か二月頃だったので、こんな枯れ枯れの状態ですが、
今行くと緑の蔦に覆われているのだろうか(そろそろまた行きたくなっている)。

グリルエフ ⑧

場所は、看板が駅のホームから見えるくらいの、五反田駅東口前のロータリーの向こう。
細い路地を入ったところにあります。(周りは歓楽街)
グリルエフ ⑨
この縦長の看板が山手線からも見えるはず。

露地の曲がり角というのも魅力的な立地。こちらは反対側の壁面。
グリルエフ ⑩

創業当時(昭和25年)からの建物は、窓枠こそサッシだけど、手摺子も木製。外壁も煉瓦。
グリルエフ ⑪

グリルエフ ⑫

このノスタルジックな入り口…何枚も写真を撮ってしまうのが人情というもの。
グリルエフ ⑬

グリルエフ ⑭

この日はランチ訪問だったけど、ここで単品色々頼んでワインをボトルで、ひたすら飲むのも有りだな…。


 グリルエフ
    http://grillf.rgr.jp/





昨年11月に大阪・淀屋橋の『MJB』閉店に駆け付けた時の、日帰り大阪旅の続きです。

ここも前から訪れたいと思っていた、大阪ガスビル食堂

ガスビル食堂 ①
(2017年採取)

ここはマッチがあるかも調べていなかったので勿論画像なども見たことが無く、
まず、マッチが有ったというだけで感動だったのに、このレトロ感漂う佇まいのマッチ。
来て良かった…。

ガスビル食堂 ②
スズランの花がガス灯のホヤの姿形に似ていることから、大阪ガスの意匠として使われているそうで、
このスズランのロゴは、食器やマッチ、爪楊枝の袋などあちこちに施されています。

ガスビル食堂 ③

ガスビル食堂 ⑤
この創業時から変わってなさそうな爪楊枝袋も良い佇まい…。

ガスビル食堂 ④
右はショップカードです。


さて、前から気にはなっていたレストランではあったけど、あまり予備知識もなく、前日慌てて下調べ。
すると、伝説のメニュー…いや、「伝統の」と言った方がよいかな?
先ず最初にセロリを1本供される…とかいう記事が目に飛び込んだ。
セロリ好きの私には、なんだかウットリする伝統だ。

…ということで、セロリ。
ガスビル食堂 ⑪
コースだと最初に出て来るのかな?
けど私は単品で頼みたいメニューがあったので、セロリもメニューから探し出し…
あったあった、「ハートセロリ」って言うらしい。ネーミングもたまらん。

セロリをナイフとフォークでブラックペッパーを沢山ぶっかけて食す(ワイン必須)。
ガスビル食堂 ⑫
さりげなくマッチも並べてみます。

お目当てのメニューは、名物メニューの「ムーサカ」
ガスビル食堂 ⑬

美しい!具がたっぷり!そしてもちろん美味しい!美味し過ぎる!

ムーサカは、ギリシャの家庭料理に由来するそうで、
三代目料理長が本場の羊肉を牛肉に代え、
創業当時からの伝統のドミグラスソースとマッシュポテトでアレンジしたメニュー。

ガスビル食堂 ⑮

最近、歳のせいか出先で洋食やエスニックを食べるとテキメンおなかがゴロピーになり、
その後あちこち回れなくなってしまうので、
特に旅先ではランチは控えめにするよう心掛けているのですが、
(だってその後喫茶店も数軒行きたいし、
帰り際にどっかで飲みたいのでランチでお腹ピーになるわけにはいかないのですよ)
このムーサカをひと口頂いた瞬間、「もうこの旅、ここで終わってもいい!」と思ったほど。
もう一度このムーサカのためにオーサカに来たい!来るぞ!と心に誓ったのでした。

ガスビル食堂 ⑥

パンフレットも楽しいので、行かれた時はお忘れなく頂いて下さい。
ガスビル食堂 ⑦

昭和八年、御堂筋に面して建てられた『瓦斯ビルディング』(当時の名前)。
『ガスビル食堂』もビルの竣工とともに開業したので、今年で創業85年。
当時は周りに高いビルが林立している今のような状態ではなかったので、
窓から大阪城や生駒山などの展望が楽しめ、賑わったそうです。

名物メニューの生セロリは、開業当時の大阪ガス会長片岡直方が、
「本物の西洋料理にセルリー(セロリ)は欠かせない」と、種子をカリフォルニアから取り寄せ、
自ら栽培してメニューにしたとのことです。

↑などなど、楽しいエピソードや昔の写真が盛りだくさんのパンフレットです。

ガスビル食堂 ⑱


ガスビル食堂 ⑰

ガスビル食堂 ⑩

ガスビル食堂 ⑳
(昭和八年竣工、設計・安井武雄、登録有形文化財)


 大阪ガスビル食堂
   www.osakagas.co.jp/gasbuil/




関西に住んでいた頃、堂島へ通勤していました。
駅でいうと西梅田が近かったかな。
私は神戸方面から阪神線で通っていたので、
梅田駅で降りて地下道を通って西梅田駅を通り過ぎ、会社近くで地上に出ていましたが、
帰りは地下には潜らず、大阪の夕暮れ~夜のお町を満喫して帰ることが多かったかな。
(そして時々地下街に潜入して飲んだりも)

そんな通勤途中に有った Blue Note 大阪 の、マッチ。

Blue Note大阪 ①

Blue Note大阪 ②

当時は軽めのジャズとかインストゥルメンタルにちょっとだけハマっていて、
ここに行ったのは、たしかロン・カーターが来た時だったかなぁ…。
ずっと『Blue Note東京』に行きたい行きたいと思っていてなかなか行けずに居たので、
大阪なら近くて行きやすいなと思った記憶があります。

『Blue Note大阪』は、1990年開店。
その後2007年に契約変更に伴い、現在は『Billboard JAPAN OSAKA』に変わって営業中。
今ググってみたら、場所も移転したようです。

梅田の辺りは去年お初天神の方をちょっと歩いてみたけど、
西梅田の方はもうかれこれ二十年以上足を踏み入れていない。
今年はこの辺の地下街中心に懐かしい場所巡りしに行ってみようかな。






新御茶ノ水駅の近くにあるカフェ・レストラン サル ド ルポ の、マッチ。

サルドルポ ①
(採取年月:2017年5月)

シンプルで潔い小サイズのブックマッチです。

サルドルポ ②

カフェなのか、レストランなのか…
行く前にググった感じでは、なかなか本格的なフレンチっぽい画像ばかりなので、
レストランなのかな?と、一応ランチタイムを狙って行ってみました。

少し遅めのランチタイムに行ったのに、店内はほぽ満席。
(女性率高し)
店内にはワインのボトルが沢山並んでいたので、やはりレストラン寄りかと思われます。

サルドルポ ③

ここを目指したきっかけは、例によって"ひと山マッチにある現存店を辿る"お仕事。

というわけで、ひと山からの旧マッチと並べてみましょう。

左) 現行マッチ(今回採取)   右) 旧マッチ(ひと山より)
サルドルポ ④

経年による色変化はありますが、デザインは変わらず。
旧マッチの方がちょっとだけ小さいかな?

左) 現行マッチ(今回採取)   右) 旧マッチ(ひと山より)
サルドルポ ⑤

旧マッチは局番が三桁の時期の物。
四桁になっても作り直してくれたのですね、ウレシイ…。

左) 現行マッチ(今回採取)   右) 旧マッチ(ひと山より)
サルドルポ ⑥


ランチでも飲みますよ。
ランチの後にお仕事があっても、飲みますよ。
メインは、鯛のポワレ。お魚料理でもいつも赤ワインです。
サルドルポ ⑦

おおっ、ランチとは思えないコジャレたデザートが出て来ました!
サルドルポ ⑧

思わずマスター(シェフかな)に、
「しゃ、写真撮ってもいいですかっ」と聞いたら(もう撮ってたくせにな)、
「ふっ、撮るほどのものじゃ…」と、照れてらっしゃいました(ちょっとカワイイ)。

なのに、写真ヘタですいません…。
サルドルポ ⑨

ちなみに、「SALLE de REPOS」 はフランス語で 「休憩室」みたいな意味らしい。
(うまい言葉がみつからない…)

サルドルポ ⑩



 サル ド ルポ
    東京都千代田区神田駿河台3-3 五明館ビル 1F