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以前tomcatが紹介されていた、バイオレット の、マッチ。

<表>
バイオレット ①
(採取年月:2012年3月)

薄いスミレ色のマッチ。
タチツボスミレの色かな?
tomcatさんは、もう一色、もう少し濃いスミレ色のマッチもお持ちでしたが、
私は一種類しかいただきませんでした。
濃い色の方は、ニオイスミレの色かな?


ちょうど新橋に用事があり、tomcatさんのブログを見てウズウズしていたこの店へ。
そしたらなんと!
その前の週にはJUNさんが行かれていたんですね!
「日本マッチ学会(仮称)」御用達喫茶に認定!?

<裏>
バイオレット ②

頭薬もスミレ色。
(tomcatさんがお店で聞かれた情報では”偶然”とのこと)

バイオレット ③

ネットで調べていった地図を思い出しながら、ビルが立ち並ぶ新橋の表通りをふと曲がると、
エアポケットのように現れた昔ながらの通りに『バイオレット』はありました。

バイオレット 外観③

店内は薄暗く見えて、本当に営業しているか不安になったのですが、
ガラスの扉を開けると、優しそうなママさんが「どうぞ」と声をかけて下さいました。

バイオレット 外観②
マッチにもあしらわれているロゴ

バイオレット 外観①


話しは変わりますが、このブログを始めた頃、
「マッチを記録するためのブログであって、お店を紹介するブログではない」
などと書いていた私ですが、
マッチとお店の雰囲気、お店の記憶は切り離せないものだなぁ・・・と思うことしきり。
可能であれば、お店の雰囲気も残す努力をするようになってきました。

それは、お店の写真もですが、
マッチのことを通してお店の方と交わした言葉も、
全て含めての”マッチの記憶”になるのだから・・・との思いからです。
とはいえ、店内で写真を撮るのは苦手・・・。
しかし、この日は他にお客さんもいなくて、ママさんの了解をいただき、
何枚か写真を撮らせていただきました。

バイオレット 店内


さて、この日は近くで工事をしていて、その騒音が酷く、
「音がうるさいから奥へどうぞ」
と、奥の席に案内していただきました。
(あとで気がついたのですが、壁にメニューが貼ってあった席です)

バイオレット メニュー

他にお客さんがいなかったし、ママさんの立ち位置と近い席だったので、
色々お話が出来ました。

お店は昭和36年に、ママさんのお父様が始められたのだそうです。
入り口近くに、2階に上がる階段がありましたが、
ここには住んでなくて、通っているとのこと。
実は、私の沿線と結構近かったりして、ローカルな話しもw

色んな方のインターネットの書き込みを見て来ました、と話したら、
「喫茶店が好きな方がよくいらっしゃいますよ、女の方が多いみたい」
と話されてました。
(今思うと、JUNさんもその中に含まれてたのね

バイオレット 店内①

重厚な深緑の椅子は、破れもなく現役ばりばり。

バイオレットの小窓


「若い方は、この窓の鍵なんか面白がって写真を撮っていくんですよ」
と、窓の鍵をくるくる回して開けてみてくださいましたが、
私の子供の頃は、みんなこの鍵でしたってば。

バイオレット コーヒー

勝手なお願いですけど、
ずっとこのままの姿で、この場所に佇んでいてください。



 バイオレット
    東京都港区新橋1丁目9−9


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