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マッチ・コレクターや喫茶店ファンには、「今更」的なマッチになると思うのですが、
私が以前この店を訪問した時は、まだマッチ集めを再開していなかったのです。
そのうち再訪しなくては、と思っていて、やっと行ってきました。

東京の老舗名曲喫茶 ライオン の、マッチ。

ライオン ①
(採取年月:2014年4月)

いかにも"名曲喫茶"なマッチ!
お店もマッチもバリバリ現役というところが嬉しい。

店名『ライオン』に因んだエンブレム風のロゴ
ライオン ②

昔っから電話番号以外変えてないのでは?と思うほど、現役マッチなのにデザインはレトロです。
ライオン ③
側面に書いてある"HI・FIステレオ"っていうのは、おそらくコレかと。
ライオン ④

これは、席に着くとメニューと一緒に渡される月替わりの公演プログラム。
あ、写真撮るの忘れたけど、開くとその月に掛けられる曲目の一覧が載っています。
このプログラムがまた涙が出るほどレトロ。
ライオン ⑤
写真は、創業者の山寺弥之助氏と婦美子夫人


さーて、ここはマッチもいいけど、なんたって建物が素晴らしい!
先だっての震災の時、真っ先に倒壊の心配したのがここと高田馬場『らんぶる』でしたが、
(『らんぶる』は心配とはちょっと違うけど…)
今も無事営業中。

まるで中世のお城のような外観、とくとご覧あれ。
ライオン ⑪

この裏口に続く秘密めいたアプローチがたまらなく好きです。
もっともこちらが裏口なのかは不明ですが、一応表通りに面した方を表側の入り口としておきます。
ライオン ⑨

表側の入り口はこんな感じです。
ライオン ⑦
まあ、百軒店(ここの地名です)はどこを歩いていても、
さながら裏道を歩いているような感覚に囚われるのですが…(そこが大好き)。
ライオン ⑧

これは裏口の扉。
ライオン ⑩

ここは店内も有形文化財並に素敵なのですが、残念ながら店内撮影禁止。
お店のHPもありますし、いろんな喫茶店雑誌にも紹介されていますのでご覧ください。
いえ、やはり一度実際に行ってみるのをおすすめします。

私はいつも、表側から入って帰りは裏口から。
座るのは二階、空いていれば窓辺の一人席。
窓からの採光を頼りに本を読んだり、書き物が出来るから。

以前は三階席、地下にも席があったようですが、現在は消防法により開いていないそうです。
残念…見学だけでもさせて欲しいもの。


 名曲喫茶 ライオン
    東京都渋谷区道玄坂2-19-13
    http://lion.main.jp/




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