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マッチ 「のようなもの」 シリーズ その③

元々、これをマッチ仲間のサエさんから頂いたのが、
この、マッチ 「のようなもの」 シリーズ を思いついたきっかけでした。
※サエさん、ありがとうございます!

  某喫茶店のデザインとそっくりな、 マッチ型付箋

マッチ付箋 ①
(2017年7月、サエさんより頂きました)

パッと見ると、マッチコレクターは、「おっ!イノダのマッチ?」と思ってしまうでしょう。
京都の『イノダコーヒー』は、現在はマッチは作られていませんが、
昔配っていたマッチの画像は、どこかで見かけて記憶に残っているのでは?

もちろん裏もそっくり。
マッチ付箋 ②

中を開けると、やっと付箋だと納得。
マッチ付箋 ③
側面に、「マッチ型付箋」と書いてあります。
奈良の『春光園』さんで作っているもので、他にも色々種類があるみたいです。

こちらが本物の『イノダコーヒー』のマッチです。似てるでしょう?
マッチ付箋 ④

では、どの程度似ていて、どこが違うのか、
本物の『イノダコーヒー』のマッチと並べてみます。
まずサイズが違うわけですが、イラストを始めテイストを踏襲しながら各所に違いがあり、
間違い探ししてるみたいで楽しい。
マッチ付箋 ⑦

裏も、ポットの形とかちゃんと変えています。
マッチ付箋 ⑧

マッチ付箋 ⑨

このマッチ型付箋を販売されている春光園さんは、
明治期から奈良で製墨業を営んでいた『株式会社 日本製墨書遊』が、
昭和28年に販売促進部として立ち上げたブランドだそうです。
(『春光園』は大正期から株式会社 日本製墨書遊さんが使用していた屋号)

マッチ型付箋は他に9種あり、あの松本のカレー屋さん『デリー』似の箱も!
詳しくは、こちらを⇒ 春光園 マッチ型付箋

ちなみに、写真を撮り忘れましたが、
側薬部分は薄いグレーで若干ザラッとするので、
単に側薬っぽくしているだけかと思ったら、なんと爪ヤスリなんですと(笑)
遊び心のある文具がデスク周りに有ると、お仕事もはかどりそうです。



※マッチのようなものシリーズ①はこちら ⇒ 十勝菓子工房・菓音
 
 マッチのようなものシリーズ②はこちら ⇒ 大庵
 





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