鳥取市の、民藝エリア (と私は呼ぶ) にある
民芸割烹 たくみ の、マッチ。
<表>
(採取年:1997年頃)
この店に並んで、鳥取民芸美術館、たくみ工芸店と、
蔵造り風の建物が続いていて、私は”民藝エリア”と(心の中で)呼んでいます。
これらは、鳥取市出身の医師で、柳宗悦の民芸運動に共感した、
民藝運動家の吉田璋也氏が開設したものです。
ので、鳥取に行ったらゼッタイ、
鳥取民芸美術館に行って、たくみ工芸店で買い物して、
「民芸割烹 たくみ」で食事したいと思っていた!
ここは、「たくみ工芸店」で扱っている食器を使っているので、
「民藝」の用の美を実体験出来るというわけ。
だけど、なんたって”割烹”だから、
当時ビンボー(ま、今もですが)だったので、リズナブルな昼食をいただいたかと・・・。
<裏>
デザインも材質も、”民藝”風ですね。
鳥取は、因州和紙というのが有名だから、この材質はそれかしら?
で、型染風で、民藝の器がレイアウトされています。
きっとここのマッチは変わってないだろうなー、
なんて勝手に想像&決めつけしてしまうような、
揺るぎないデザインを感じます。
それを確かめにいつか再び行くときは、昼定を卒業して、
ぜったい、夜のコース料理で、”すすぎ鍋”食うぞ~。
民芸割烹 たくみ
鳥取市栄町652
http://mingei.exblog.jp/
http://www.hotpepper.jp/strJ000111102/
民芸割烹 たくみ の、マッチ。
<表>
(採取年:1997年頃)
この店に並んで、鳥取民芸美術館、たくみ工芸店と、
蔵造り風の建物が続いていて、私は”民藝エリア”と(心の中で)呼んでいます。
これらは、鳥取市出身の医師で、柳宗悦の民芸運動に共感した、
民藝運動家の吉田璋也氏が開設したものです。
ので、鳥取に行ったらゼッタイ、
鳥取民芸美術館に行って、たくみ工芸店で買い物して、
「民芸割烹 たくみ」で食事したいと思っていた!
ここは、「たくみ工芸店」で扱っている食器を使っているので、
「民藝」の用の美を実体験出来るというわけ。
だけど、なんたって”割烹”だから、
当時ビンボー(ま、今もですが)だったので、リズナブルな昼食をいただいたかと・・・。
<裏>
デザインも材質も、”民藝”風ですね。
鳥取は、因州和紙というのが有名だから、この材質はそれかしら?
で、型染風で、民藝の器がレイアウトされています。
きっとここのマッチは変わってないだろうなー、
なんて勝手に想像&決めつけしてしまうような、
揺るぎないデザインを感じます。
それを確かめにいつか再び行くときは、昼定を卒業して、
ぜったい、夜のコース料理で、”すすぎ鍋”食うぞ~。
民芸割烹 たくみ
鳥取市栄町652
http://mingei.exblog.jp/
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