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被災地の町に、被災者の心に、早くともしびが灯りますように、
という祈りを込めて始めた”灯り”シリーズ、三回目です。

奈良市三条通にあった ベル・エポック の、マッチ。

<表>
ベル・エポック 表
(採取年:1990年代)

どこが”灯り”やねん?!って、
裏のイラストが、前回に引き続き「ガス燈」風。
(しりとりみたいになってきました)
ガス燈ではなく、ただの街灯かもしれないけど。

<裏>
ベル・エポック 裏

検索しましたがヒットせず。
”上新電機”というのは、関西の大型電気店なんですね。
関西に住んだことあるけど、覚えてなかった~。

ベル・エポック 開けたとこ




「こーひーとみゅうじっく」 というのが、とても気になる。

瑠志庵(るしあん) の、マッチ。

瑠志庵
(採取年:1982年)

この頃にしてはめずらしかった? 小さめの箱マッチ。

このサイズ、このタイプのマッチが、なぜか好き。

この旅行の最終地、奈良で最後に入った喫茶店。
だけど、例によって記憶はないので、
「こーひーとみゅうじっく」 の謎も解けぬまま。

ちなみに、旅行のファイルには、
「奈良駅近くの、かわいいお店」
と、メモしてあったが、
当時の自分の「かわいい」基準が思い出せない・・・・。

そして、今はこの番地にこの店はありません。



橿原神宮近くにある、

(かし)
橿乃木 の、マッチ。

橿乃木
(採取年:1982年)

自分が橿原神宮に行ったことがあるんだと、
このマッチを見て、知りました

神社でさえ記憶にないので、このお店も言わずもがな。
マッチの裏を見ると、建物の外観の絵がありますが、
けっこう立派な建物ですね。
「緑に萌える白亜の館」、というコピーがしびれます。

マッチ表の橿の木を中心においたロゴは、
この店の看板なのかな?
入り口にぶら下がっていそうな形ですね。


 ティー&レストラン 橿乃木
    奈良県橿原市久米町921






奈良の旅では、飛鳥の「石めぐり」が好きです。
5回くらい行ってるけど、これは初めて行った時のもの。

まほろば庵 の、マッチ。

まほろば庵
(採取年:1982年)

いかにも、古都の和風喫茶なラベル。
もちろん、和紙系。
けっこう、こういうサラリと描いた水墨画系マッチ、好き。

では、ほんとに和風だったかというと、これまた記憶がないんですよね~。
ただ、この旅行はファイルを作ってあり、メモによると、
ここは、岡寺の近くにあって、
「計画どおり”まほろば庵”のあんみつを食べるため、自転車で探しまくる」
とあり、
旅行前に、おそらくガイドブックなどで見て、
頭に”あんみつ”を描きながら、飛鳥の「石めぐり」をしていたのでしょう。
年月が経っても、人の性根は変わりません・・・。
(あの頃から食い気先走りだったのね、私)

あ、飛鳥の「石めぐり」は、石が田圃の中にあったりするし、
自転車で廻るのが、効率的だし楽しいですよ。
景色ものどかだし。
(田圃の中で、ヘビが蛙を追っかけたりしています)

で、情報は少ないけど、このお店はまだあるようです。
YAHOOグルメに、やっと写真がありました。
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005297500/0122930044772001/

 まほろば庵
    奈良県橿原市五條野町381-12






「ぎんなんや」 ではなく、「いちょうや」と読みます。

銀杏や の、マッチ。

銀杏や前回に引き続き、近鉄奈良駅近く。
(この旅行は真夏だったので、
しょっちゅう喫茶店に入って休んでたみたい。)

お店の記憶はないんだけど、
マッチのデザインは、シンプルですっきり。
この時代には、めずらしい?
(んなことないか)

真ん中の丸いロゴは、銀杏の葉?
いかにもな銀杏の葉の形じゃないとこが、
ただならぬセンスを感じる・・・・が、
お店の雰囲気は記憶なし

検索したら、このお店は、
現在も近鉄奈良駅近くにあるみたい。
しかも、去年奈良に行ったとき、
前を何度も通ってたはず・・・。
そのうち一度は、お茶しようと、
喫茶店を探して歩いたんだけどなー。
まったく琴線に触れませんでした。





それにしても、奈良って、
喫茶店の現存率高いかも?

(採取年:1982年)