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昨日マッチ仲間のtomcatさんから 「函館に行くのでマッチ情報を求む!」との指令が!
たしか北海道のマッチは数えるほどしか持っていない筈…(しかも全てひと山マッチ)。
昔作成途中で挫折したマッチデータベースを検索したら一個だけヒットした…のが、こちら。

  ホテルニューハコダテ の、マッチ。

ホテルニューハコダテ ①
(採取年不明、ひと山マッチより)

まぁひと山マッチの中に観光地のホテルマッチは山ほど出てくるのでと、
何気なく検索してみたのですが、
なんと、十数年前に函館に行った時に泊まったホテルだったのです!

ホテルニューハコダテ ②

その時の函館旅行で行った店を思い出してみたのですが、
当時はマッチ集め休眠期だったもので、行った店の記憶も記録もあまりなく、
思い出したのは五稜郭近くの『六花亭』のカフェと有名レストランの『五島軒』、
そしてなんだか昔銀行だったというレトロな建物のホテルに泊まったけど名前はなんだったかなーと、
「函館 ホテル 旧銀行」 で検索したらヒットしたのが、この『ホテルニューハコダテ』でした。

でも、ありがちな名前だしなーと思ったら住所も同じ末広町!間違いなしです。
ホテルニューハコダテ ③

一階はアイリッシュパブみたいになっていてホテルの出入りもそこを通らないと入れないとか、
元銀行のビルなので階段や客室が変な形だったり入り組んでいるとか、
ちょっと変わってたけど、それはそれで面白かった覚えが。
今思うと何故写真を撮らなかったのかと後悔しきり…。
外観はレトロで立派な洋館でした(旧安田銀行)。
hotelnyuhakodate[1]
※函館市HPより







先月新年会があり、ホテルオークラ東京へ。
ここのマッチは以前もご紹介して持っていましたが念のためフロントで聞いてみると、
やはり前と同じマッチが出てきました。

以前もご紹介した ホテルオークラ東京 の、現在のマッチはこちら。

ホテルオークラ新旧マッチ ①
(採取年月:2015年1月)

頭薬の色といい、銀杏の葉のエンボスといい素敵なマッチですよね。
さすが老舗ホテルのマッチです。

この機会にと、ホテルオークラの旧マッチをご紹介しておこうと思います。
全てひと山マッチより採取したものなので年代はわかりません。

まずはこちら。
ホテルオークラ新旧マッチ ②
ホテルオークラ新旧マッチ ③

印刷というより木版のような風合いです。
この柄は、館内ロビーの窓上部に掛かっている欄間の意匠と同じではないかと思うのです。
ホテルオークラ新旧マッチ ロビー
↑この窓上部の部分。遠くからしか写さなかったのでわかりにくいですねー。

トリミングしてみましたが、見えるかな。
ホテルオークラ新旧マッチ 欄間②


ホテルオークラ新旧マッチ ④


さて、次はこちら。
箱の紙質から見て、こちらの方が新しい気もするのですが。
ホテルオークラ新旧マッチ ⑤

このマッチは以前にも『川奈ホテル』、『帝国ホテル』記事でご紹介した建築家・繁岡ケンイチさんのHPに出てきます。
http://www.shigeokakenichi.com/okuraichiran.html
なので繁岡氏デザインのものと思われます。

ちょっと似た感じのエレベーター扉を館内でみかけました。
ホテルオークラ新旧マッチ EV扉
繁岡さんは館内のインテリア・意匠などのデザインもされたとのことなので、この扉ももしかして…。

裏を見てびっくり。 「赤坂葵町」って…。
ホテルオークラ新旧マッチ ⑥

赤坂葵町という町名は1966年の住居表示実施により消滅した名前のようなので、
このマッチはそれ以前のものということになりますね。

ホテルオークラ新旧マッチ ⑦


私が持っているのはこの四種類ですが、これらの間にまだ別のマッチが存在するかも知れません。
歴史のあるホテルは是非こういう歴史を展示するスペースを作ってほしいですね。
ホテルオークラ新旧マッチ ⑧

ちなみに、ホテルオークラ東京本館は今年九月から建て直しのため解体されるとのこと。
これらの建築意匠を見納めに、また行かなくては。



 ホテルオークラ東京
    http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/





以前にも一度ご紹介した ホテル・ニュー・グランド の、マッチ。

その後モデル・チェンジしたと聞いておりましたが、先日横浜に遊びに行った時、無事ゲット致しました。

<表>
横浜ホテルニューク゜ランド新 ①
(採取年月:2014年9月) 

私が持っていた前マッチは箱マッチでしたが、
新しいマッチは以前tomcatさんのブログで拝見しておりましたので、
ブックマッチに変わったのは覚悟の上でしたとも、ええ。

クリーム色で描かれたのは何でしょう?
ホテルのロゴに不死鳥のような火の鳥のような鳥が描かれているから、その鳥かなーなどと妄想…。

<裏>
横浜ホテルニューク゜ランド新 ②
表と同じ模様が。

<中>
横浜ホテルニューク゜ランド新 ③

マッチは一階のカフェで会計時にいただきました。
ここに来ると必ず、プリン・ア・ラ・モードを食べたくなります!

どうです? 由緒正しきプリン・ア・ラ・モードという感じでしょ!
横浜ホテルニューク゜ランド新 ⑦


そしてクラシックなホテル館内を探検していたら、古いバゲージタグやパンフレットを展示した一角を発見。
なんと、「昔の燐寸」ということで、私が持っている箱マッチが展示されていました。
既に展示品レベルの過去の遺物なのね…。
横浜ホテルニューク゜ランド新 ④

以前アップした私の箱マッチはこちら
ホテルニューグランド横浜 表
ホテルニューグランド横浜 裏

※過去のホテルニューグランド記事は、こちら
(もっと古い時代のマッチもUPしてあります)

横浜ホテルニューク゜ランド新 ⑤
横浜ホテルニューク゜ランド新 ⑥


 ホテルニューク゜ランド
    神奈川県横浜市中区山下町10番地
    http://www.hotel-newgrand.co.jp/




古いお話ですが、ブログ開設当初押し入れからみつかったマッチの中でで未アップだったもの。

学生時代を仙台で過ごしましたが、このホテルは当時まだなかったので、その後のものかと…。

仙台国際ホテル の、マッチ。

<表>
仙台国際ホテル 表
(採取年代:1990年代頃?)

で、このホテル行った覚えが無いので、誰かのお土産かもしれません。

学生時代はよく、この近くの和菓子屋さんで出来立ての『支倉焼』を買って食べたものですw

<裏>
仙台国際ホテル 裏

頭薬は意外な淡いグリーン…さすが"杜の都・仙台"です。

仙台国際ホテル 開けたとこ


 仙台国際ホテル
    仙台市青葉区中央4-6-1




目黒駅西口方面に出て、行人坂というめちゃくちゃ急な坂を下りたところにある、
日本最初の総合結婚式場、雅叙園観光ホテル の、マッチ。

雅叙園観光ホテル ①
(採取年不明、ひと山マッチより)

現在は、『目黒雅叙園』が正式名称でしょうか。
若い時に雑誌でここの内部に施された絢爛豪華な壁面彫刻や、螺鈿細工のエレベーターを見て、
(派手派手で趣味悪っ…)と思いながらも興味津々、一度行ってみたいと憧れていたものでした。
派手派手と言いながらも当時はかなり年代が経ってもいたし、ちゃちい細工ではないので、
趣味には合わなくても立派な美術品ではありますよね。

平成三年にどでかいビルに建て替えられてしまいましたが、
現在も随所に派手派手絢爛豪華な壁画彫刻などが見られます。
(ここのトイレは必見ですよー)
私は建て替え前に一度だけ、会社の忘年会がここであり、宴会場と豪華エレベーターだけは見たのですが、
残念ながらホテル客室は拝むことは出来ませんでした。

裏面は宴会場ぽいですねw
雅叙園観光ホテル ②
雅叙園観光ホテル ③



さて、ここは『百段階段』でも有名ですが(→詳細はこちら)、
先日その百段階段を会場に開催された花展があり、私の先生が出瓶されたのでお手伝いに行ってきました。
こういう機会に、よくマッチ取得を忘れるわたくしですが、今回はちゃーんとフロントで頂いて来ましたよ!




現役マッチはこちら!!






雅叙園観光ホテル ④
(採取年月:2014年4月)

なんと…無地マッチ…orz

「何も書いてなくてすいません」 って言われました。
ホテルなんだし、せめて…いや、何も言うまい(>_<)


 雅叙園観光ホテル
     https://www.megurogajoen.co.jp/